三国志 二 群星の巻

「三国志 二 群星の巻」 吉川英治著 新潮文庫 読破
吉川三国志は1939年から1943年にかけて新聞で連載が始まった。
第二次世界大戦が始まった頃に三国志が書かれたことは
かなり興味深いことだと思っています。
吉川英治は1937年に毎日新聞社の依頼で中国を見てきた。
日中戦争のさなかで従軍記者として中国に行ったことで
三国志を書く上で大きなことだったろうと思う。
1800年前の戦争と近代の戦争がどうリンクするかはわからないけど
吉川三国志が戦争時代に書かれたことはやはり興味深い。
私は世の中で三国志が一番おもしろい小説だと思っています。