逆説の日本史27明治終焉編
逆説の日本史27明治終焉編
「逆説の日本史27明治終焉編」 井沢元彦著 小学館文庫 読破

韓国併合について書こうと思うのだが朝鮮の李朝かな。
朝鮮は古くから中国の属国で、日本は日清戦争に勝つと朝鮮を独立させた。
リャオトン半島などももらったが三国干渉を受けて清に返した。
しかしリャオトン半島はロシアのものとなってしまった。
日本が朝鮮に兵を出さなければ朝鮮は中国かロシアのものとなっていた。
ロシアのものとなると次は日本がロシアに侵攻されるかもしれない。
日本は大変な危機感をもっていた。
それで日露戦争は起こった。
日露戦争に勝つと日本は朝鮮と満州の支配権をもらったのかな。
黄色人種の日本人が白人に勝ったことでアジアの人たちに大きな感銘を与えた。
韓国の人たちは植民地支配で韓国は日本に収奪されたと思っているみたいだが、
日本は韓国に日本本土以上のお金をかけてインフラ整備などをした。
道をつくり橋をかけ鉄道を通し学校や病院をたてた。
李朝の時代には学校はほとんどなかったが誰もが学校に通えるようにした。
福沢諭吉などが協力してハングルの言語を整えて教えた。
ダムや工場を作ったりした。
イギリスのインド支配においてインドは収奪されるだけだったが日本は違った。
でも朝鮮戦争が起こり韓国は荒廃してしまったのかもしれない。
全部日本のせいだと思ったようだ。
韓国は日本を嫌って日本が建てた建物を壊したりした。
日本は悪者になってしまった。。。
っというようなことはこの本には書いてないかもしれないけど私が思っていることを書いた。

2025/12/02 21:13 | 固定リンク | 日本史
逆説の日本史26明治激闘編
逆説の日本史26明治激闘編
「逆説の日本史26明治激闘編」 井沢元彦著 小学館文庫 読破

日露戦争を特に扱っています。
司馬遼太郎さんの坂の上の雲は読みました。
NHKの坂の上の雲のドラマも見ました。
それでこの本も結構理解できたと思います。
日露戦争で日本軍は脚気に苦しみました。
白米を食べていた陸軍に脚気は多く、
海軍は麦飯を食べていたため脚気は出ませんでした。
脚気になるのはビタミンの不足によるものだったそうです。
日本の医師だった森鴎外はそれがわからず、
たくさんの日本兵が脚気で亡くなりました。
森鷗外は日本兵にはただ白米を食べさせてやりたいと思っていたのかもしれません。

2025/11/14 01:56 | 固定リンク | 日本史
オールカラーでわかりやすい!日本史
オールカラーでわかりやすい!日本史
「オールカラーでわかりやすい!日本史」 西東社 読破

読まないと忘れてしまうので何度も読んでいる日本史の本です。
中央公論社の日本の歴史26巻を読んだからといっても
何度も読まないと身につかないものですね。
他にも一冊完結の本を何冊か持っているので読んでいきたい。
この本に北条義時とか13人の合議制とか載っていた。
NHK大河ドラマをやるまで北条義時を知らなかったのだけど。
世界史も読んでいきたい。

2025/09/14 17:31 | 固定リンク | 日本史
オールカラーでわかりやすい日本史
オールカラーでわかりやすい日本史
「オールカラーでわかりやすい日本史」 西東社 読破

一冊で日本史をおさらいしたい時によく読んでる本です。
中央公論社の日本の歴史26巻を読んだからといって
それほど日本史がよくわかるようになったわけでもなく、
読めば読むほど歴史の謎が深まっていく。
1冊完結の日本史の本を何冊も持っていて読みたいのだけど
中央公論社の世界の歴史16巻を読んでから1冊完結の本を読みたいと思う。
でもまず1冊完結の世界史の本を1冊読んでから
中央公論社の世界の歴史16巻を読もうと思う。

2025/03/06 14:06 | 固定リンク | 日本史
日本の歴史 26 よみがえる日本
日本の歴史 26 よみがえる日本
「日本の歴史 26 よみがえる日本」 蝋山政道著 中央公論社 読破

1945年(昭和20年かな)に戦争は終わりました。
アメリカのマッカーサーが来てGHQにより日本の占領政策がはじまりました。
日本の戦後復興と民主化、非軍事化、戦争犯罪人の処罰などをしました。
よく天皇制を残してくれました。
GHQはまず日本国憲法を作りました。
平和憲法で第9条で軍隊をもたないことが明記されました。
私が小学生の頃に、このようなすばらしい憲法は世界にないと教わりました。
21世紀を迎えた現代ではこの憲法が少し足枷になっているようです。
1950年に朝鮮戦争が起きた時に日本に警察予備隊が作られ再軍備となりました。
保安隊、自衛隊と名称が変わっていきます。
この本には再軍備のことは書いてなかったような気がします。
1951年にサンフランシスコ条約によって日本は連合国からの占領から独立し
国際社会に復帰することができました。
日米安全保障条約も締結されアメリカ軍が日本に駐留することが決まりました。
1960年の時の新安保条約の時はすごいデモが起こりました。
私が小学校時代に、アメリカさんに守ってもらって日本は軍隊をもたなくて良くて
高度経済成長をなしとげたと習いました。
池田勇人首相の時に所得倍増計画をかかげましたがインフレ率もかなり高かったようです。
アメリカによる核の傘で守られているというのも大きなことです。
ソビエト、中国などの共産主義なども脅威でした。
朝鮮戦争に続きベトナム戦争が起こっていました。
この本は昭和42年(1967年かな)の発行ですが、その辺までですが、
特に昔の本だからといって考え方に問題があるわけでもありません。
昔から歴史はかなり研究されていたようです。
この26巻で最終巻となります。

2025/02/27 18:43 | 固定リンク | 日本史
日本の歴史 25 太平洋戦争
日本の歴史 25 太平洋戦争
「日本の歴史 25 太平洋戦争」 林 茂著 中央公論社 読破

日本は中国に攻め込むが中国を降伏させることはできなかった。
降伏するといっているのに黙殺してしまった説あり。
中国は、中国共産党と国民党(中華民国かな)がやりあっていて、
中国共産党ははるか西の方へ逃げて行き、日本は主に国民党と戦っていたのかな。
日中戦争になり中国は国民党と共産党が手を組んで戦った(国共合作)
欧州ではドイツがせっけんしてドイツの勝利で終わるかと思われた。
日本はバスに乗り遅れるなとアジアのフランスやオランダの植民地を奪った。
するとアメリカがハルノートを突きつけてきた。
アジアから手を引かないと石油もくず鉄も売らないというものだった。
アメリカは早くから日本人を排斥していた。
ABCD包囲網というものもできあがった。
アメリが、イギリス、中国、オランダである。
日本はアメリカとの開戦を決めハワイの真珠湾を奇襲した。
アメリカではリメンバーパールハーバーといって一致団結した。
日本の無線はすべて傍受されていて実は真珠湾攻撃もばれていたらしい。
日本は東アジア、東南アジアのほとんどを一時支配した。
大東亜共栄圏をかかげていた。
しかし、徐々にアメリカの戦力が増してきて日本の占領地を奪い返していった。
ミッドウェー海戦で負けたのが痛かった。日本は空母四隻を失った。
それから日本の輸送船などは皆沈められる始末だった。
とうとう沖縄まで奪われ日本は長崎と広島に原爆を落とされ無条件降伏をした。
ソ連は日本との条約を破棄して満州に殺到した。
太平洋戦争は終わった。
当時、ヨーロッパはドイツの勝利で終わると思われていたんだよな。
見誤った。。。

2025/02/24 14:19 | 固定リンク | 日本史
日本の歴史 24 ファシズムへの道
日本の歴史 24 ファシズムへの道
「日本の歴史 24 ファシズムへの道」 大内 力緒 中央公論社 読破

第一地世界大戦も終わったが1923年に関東大震災がきた。
日本は震災から復興につとめたが1929年にアメリカ発の世界大恐慌がきた。
深刻な打撃をこうむった日本は軍部が台頭してきたようだ。
1931年には満州事変が起こり満州国を建てる。
清国の愛新覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ)を皇帝に迎える。
五族協和、王道楽土をかかげていました。
しかし、リットン調査団によって日本の占領は正当化されないとされ、
日本は国際連盟を脱退することになったのです。
日本はファシズムに走っていきます。

2025/02/22 00:10 | 固定リンク | 日本史
日本の歴史 23 大正デモクラシー
日本の歴史 23 大正デモクラシー
「日本の歴史 23 大正デモクラシー」 今井清一緒 中央公論社 読破

1902年、あの大英帝国のイギリスがアジアの日本と同盟してくれた。
そのせいもあったのか日露戦争で日本はロシアに勝つことができた。
日本がロシアのバルチック艦隊を破るとアメリカのルーズヴェルトの仲介でポーツマス条約が結ばれました。
ただ日本はロシアから賠償金をもらえなかったので日比谷焼き討ち事件などがおきました。
しかしアジアの小国だった日本が大国のロシアに勝ったことは多くのアジアの人に感銘を与えました。
中国などから多くの留学生が日本に来て学びました。孫文もその一人です。
孫文は1911年辛亥革命を起こし、1912年中華民国を立てました。のちの台湾ですが。
このような時に日本は大正時代に突入しました。
大正デモクラシーは1910年代から1920年代にかけての日本で展開された、
政治、社会、文化の各分野における民主主義的な運動や風潮を指します。
この時期に、普通選挙制度の導入や言論、集会の自由、男女平等、労働運動などが活発に行われました。
1914年に第一次世界大戦が起こりイギリスの要求で日本は中国のドイツの権益を手に入れました。
また南洋諸島のドイツの権益も手に入れたようです。
2015年には日本は中国に対し21か条の要求をだしました。日本はちょっと調子に乗っていました。
第一次世界大戦でドイツなどが敗れると1919年にベルサイユ条約が結ばれました。
国際連盟ができて日本は常任理事国になりました。
ワシントン体制ができてイギリス、アメリカ、日本の戦艦を持つ比率が5-5-3に決ましました。
しばらく戦艦はつくらないよう取り決められました。日本も許諾しました。大変なお金がかかっていたのです。
ここで日英同盟は破棄されました。
レーニンがマルクス主義のソビエトを作り、スターリンが引継ぎました。
中国では毛沢東などが中心となり中国共産党ができました。

2025/02/19 22:01 | 固定リンク | 日本史
日本の歴史 22 大日本帝国の試練
日本の歴史 22 大日本帝国の試練
「日本の歴史 22 大日本帝国の試練」 隅谷三喜男著 中央公論社 読破

日本は日清戦争で勝つと朝鮮を独立させて台湾も手に入れた。
満州と朝鮮を占領しようとしたロシアと日露戦争で勝利して朝鮮と満州は日本のものとなった。
朝鮮では日本の占領に対し激しい抵抗があったようだが、
日本は朝鮮のインフラを整え学校や病院を作り工業化に力を入れ経済の発展に力を入れました。
しかし、日本語を教え日本の文化を強制したり人権侵害があったり経済的搾取もあったとされています。
朝鮮で伊藤博文が暗殺され次の年に朝鮮を併合しました。
台湾は日本の植民地にされたことをあまり恨んでいませんが朝鮮は日本の植民地支配を恨んでいるようです。
この本で印象的だったのは日露戦争の時に与謝野晶子の君死にたまうことなかれっという詩です。
日露戦争では日本兵の3割が亡くなったそうです。
与謝野晶子の弟は生きて帰ってきたようなので良かったです。
また社会主義の考え方も広まってきました。でも弾圧されたようです。
1900年頃は財閥がでてきて成功した人は成金と呼ばれたようです。
成金もバブルがはじけたりして大変だったようですが。
三井や三菱などは大きな財閥として成長していきます。
ところどころに渋沢栄一の名前が出てきますが何をしたかはあまり書いてありません。
明治天皇が亡くなり、乃木希典が殉死してこの本は終わります。

2025/02/10 19:19 | 固定リンク | 日本史
日本の歴史 21 近代国家の出発
日本の歴史 21 近代国家の出発
「日本の歴史 21 近代国家の出発」 色川大吉著 中央公論社 読破

薩摩や長州では士族の乱が起こったが、
土佐では板垣退助を中心に自由民権運動が起こった。
板垣退助は自由党を作って活動していたが、
自由党を弱めるために板垣退助は洋行を勧められ海外に行ってしまった。
政府は集会を取り締まり、それぞれの党首を処罰したり追放したりして
自由民権運動も弱くなっていった。
板垣退助が海外から帰ってきた時にはどうも自由党も弱くなったいたようだ。
秩父事件が起こった時に自由党に協力を求めたが自由党は弱くなっていた。
秩父事件の映画「草の乱」にもそのことがちょっとふれられている。
日本の最初の首相になる伊藤博文はドイツに行ってドイツの憲法を学んできた。
日本の憲法はドイツの憲法を参考にしたようだ。
伊藤博文はビスマルクに心酔していた。
そして1889年に大日本帝国憲法が発布された。
伊藤博文が首相になり貴族院と衆議院からなる二院制の帝国議会ができた。
欧米諸国はアジアの日本が西洋の政治制度を取り入れ、
大日本帝国憲法を制定し、立憲君主制を導入して二院制の議会を設置したことに驚いたそうです。

2025/01/28 08:25 | 固定リンク | 日本史