新書太閤記 10

「新書太閤記 10」 吉川英治著 講談社 読破
柴田勝家を破った秀吉は天下人に近づいた。
しかし、ここに徳川家康が立ちはだかった。
織田信雄が家康に援護を頼んだのだった。
秀吉の兵8万、家康の兵6万。
家康は小牧山に陣取って地の利を得た。
秀吉は中入りを願い出た武将にそれを許した。
間道を通って家康の本拠の岡崎を突く作戦である。
しかし家康ははやくそれに気づきそれを追い全滅させてしまった。
秀吉が家康の後を追おうとしたが家康はどこにもいない。
気づいた時には家康は小牧山に戻っていた。
これは、小牧・長久手の戦いといって秀吉が家康に敗れた戦いだった。