世界の歴史 12 ブルジョアの世紀

「世界の歴史 12 ブルジョアの世紀」 中央公論社 旧版 読破
19世紀のヨーロッパの歴史について書いてあったのですがよくわかりませんでした。
ナポレオン戦争後のウィーン会議から書いてありました。
戦前の状態に戻すように取り決められたようです。
1830年の七月革命や1848年の二月革命は有名ですね。
イギリスではじまった産業革命がヨーロッパの国々にも移ってきました。
商業が広まり資産家が増えブルジョアが広まってきました。
資本主義の中で労働運動が高まり社会主義などの考え方も生まれたりしました。
フランスではパリコミューンという体制ができたりしました。
イタリアやドイツで統一運動がおきました。
この時代は中国でアヘン戦争がおきたり、日本では明治維新がおきたり、
アメリカでは南北戦争がおきたりしていました。
世界の歴史 11 新大陸と太平洋

「世界の歴史 11 新大陸と太平洋」 中央公論社 旧版 読破
コロンブスが新大陸、アメリカを発見してから、
アメリカから、ジャガイモ トウモロコシ、トマト、カボチャ、カカオ、
タバコ、梅毒などがヨーロッパへ伝わりました。
ジャガイモが広まったことはヨーロッパの飢饉を救う存在になりました。
またアメリカへは、小麦、大麦、オリーブ、ブドウ、コメ、
家畜では、牛、馬、羊、豚や、天然痘が伝わりました。
天然痘でインディアンがほとんどシんでしまったそうです。
まず迫害されていたピューリタンがアメリカに移住します。
イギリスはアメリカに移住した人たちから税をとろうとします。
ボストン茶会事件が起きると、独立戦争のきっかけになりました。
代表なくして課税なしというスローガンをかかげます。
アメリカ独立戦争は、自由、平等、自決権などをかかげ、
独立宣言では、生命、自由、幸福追求、という基本的権利を持ち、
それらを守るために政府が存在することが記されています。
アメリカ合衆国が誕生しました。
マニフェクトディスティニー、アメリカ合衆国が西へ領土へ拡大していくのは
神から与えられた運命であり、道義的使命だと考えられていました。
先住民にとってはたまったものではありませんでした。
西部開拓は金が発見されると一気に広まりました。ゴールドラッシュです。
アメリカ南部では奴隷をたくさん使っていてそれをめぐって南北戦争がおきます。
奴隷を使ってなかった北部が勝ち奴隷制は公式に廃止されました。
最後にオーストラリアがイギリスの流刑地になっていたことが書いてありました。
世界の歴史 10 フランス革命とナポレオン

「世界の歴史 10 フランス革命とナポレオン」 中央公論社 旧版 読破
フランスでは平民が政府に不満を抱きフランス革命がおきました。
自由、平等、人権という啓蒙思想が広まってきていました。
フランス革命では自由、平等、博愛をかかげていました。
アメリカの独立宣言の影響もあったようです。
いろいろ改革がおこなわれましたがジャコバン派のロベスピエールが、
ルイ16世をギロチンでころし、マリーアントワネットもころしてしまいました。
テルミドールの反動でロベスピエールもころされます。
フランスは共和制となったのかな。
しかし他の君主制の他の国々は危機感に煽られ、
対仏大同盟を組んでフランスに攻め込もうとします。
そこで各国を破ったのがナポレオンでした。
そしてナポレオンは皇帝になりました。
その頃は世論の後押しもあったのだと思われますが、
共和制になったのに君主制にもどってしまいました。
ナポレオンは民法典を作りました。ナポレオン法典です。
ナポレオンが永遠に残るものは民法典だといって自負しました。
しかしヨーロッパを統一したかと思われたナポレオンも
軍事的に征服していた所から反発がおこり長く統一していくのは困難でした。
ロシアに焦土作戦で敗れるとナポレオンも落ち目になってきました。
ナポレオンはエルバ島にながされ、一時脱出してワーテルローの戦いで敗れると、
南大西洋の孤島セントヘレナ島に流されそこで亡くなりました。
世界の歴史 8 絶対王政と人民

「世界の歴史 8 絶対君主と人民」 中央公論社 旧版 読破
大航海時代で世界はスペインとポルトガルで二分されました。
そらからイギリスとオランダが台頭してきました。
大航海時代で集めた富で国力が強化され絶対君主が生まれました。
絶対君主、絶対王政では「王の権力は神から授けられたもの」とされ、
反対することは許されませんでした。王権神授説といいます。
フランスのルイ14世は言いました。「朕は国家なり」っと。
しかし商業が発展してくると商人(ブルジュアリー)の力が強くなってきます。
彼らや市民が政治にかかわってくるようになります。
絶対王政から市民革命へとすすんでいきます。
ピューリタン革命、名誉革命、フランス革命などが市民革命です。
世界の歴史 7 近代への序曲

■「世界の歴史 7 近代への序曲」 中央公論社 旧版 読破
中国から西方へ紙が伝わり、
それから活版印刷術も広まると、
西欧でルネサンスと宗教改革と大航海時代が一気に来た。
ガリレオやコペルニクス、エラスムスにルターやカルヴァン
などについて詳しく書いてあったと思う。
メモをとりながら読んでいるわけではないので、
読んでもあまり思い出せない。
とにかく文章や本が手軽に読めるようになったことは
素晴らしいことだったんだろうなと思う。
西欧では聖書をみんなが読めるようになったことが
大きなことだったんじゃないかなと思う。
カトリックとプロテスタントのことが書いてあった。
ペストや魔女狩りのことなども書いてあったと思う。
コロナが広まった時にカミュのペストを読みました。
□「世界の歴史 6 宋と元」は読み飛ばしました。
世界の歴史 5 西域とイスラム

「世界の歴史 5 西域とイスラム」 中央公論社 旧版 読破
西域とは西欧ではなく中国の西の方らしい。
アケメネス朝ペルシャやサザン朝ペルシャが栄えた。イランだけど。
7世紀になるとイスラム教ができてウマイヤ朝、アッパーズ朝などが栄えた。
ウマイヤ朝はサザン朝ペルシャを滅ぼした。
イベリア半島などもイスラム化した。
13世紀になるとモンゴル帝国のチンギスハンが広大な地域を制圧した。
チンギスハンは残忍で敵の民衆まで全員ころしてしまったようだ。
モンゴル帝国はアッパーズ朝を滅ぼした。
イスラム教はセルジュークトルコ、オスマントルコに引き継がれていったようだ。
モンゴル帝国もイスラム化したようだ。
1241年にモンゴルはポーランドやハンガリーのキリスト教国を破ったが、
オゴタイハンが亡くなって引き返した。
11世紀から十字軍などもありましたがイスラム教が勢力を拡大していく。
1453年にオスマントルコがコンスタンティノーブルを落とすと
ビザンツ帝国(東ローマ帝国)は滅びた。
双頭の鷲の紋章を受け継いだロシアが第三のローマと言われ東方正教会となった。
世界の歴史 4 唐とインド

「世界の歴史 4 唐とインド」 中央公論社 旧版 読破
最初は三国志の話から始まったのでそこはわかったのですが、
それ以外のところはよくわかりませんでした。
一応全部読んだのですが、
中国やインドのところはいさぎよく読まないでよそうと思いました。
西欧世界を中心に読んでみようと思いました。
世界の歴史 3 中世ヨーロッパ

「世界の歴史 3 中世ヨーロッパ」 中央公論社 旧版 読破
ローマが続いていきます。
修道院がキリスト教の教えにのっとり学問、農業、建築などの文化の中心になります。
東ローマ帝国(ビザンツ帝国)がイスラエルを支配していましたが、
7世紀にイスラム教のウマイヤ朝、アッパーズ朝の支配下に入ります。
11世紀にイスラム教徒から聖地エルサレムを奪還するために十字軍が起こります。
十字軍はイスラエルを奪還することができましたが、
またイスラム教に取られてしまいます。サラディンにやられました。
そしてカトリック系十字軍は商売敵のビザンツ帝国のコンスタンティノーブルを占領します。
十字軍は本来の目的を見失ってしまいました。
それから14世紀になるとイギリスとフランスの百年戦争とペストが一緒に来ました。
ペストはヨーロッパの人口の3分の1を失ったといいます。
百年戦争はフランスが負けそうになるとジャンヌダルクが出てフランスが勝利します。
イギリスは大陸の領土を失います。
ジャンヌダルクはイギリス側につかまって火あぶりにされてしまいました。
その後、イギリスではバラ戦争が起きています。
1077年にカノッサの屈辱が起きて、1309年~1377年に教皇のバビロン捕囚が起きています。
世界の歴史 2 ギリシャとローマ

「世界の歴史 2 ギリシャとローマ」 中央公論社 旧版 読破
ギリシャ、エーゲ海、太陽神アポロン、パルテノン神殿とか華やかでいいですね。
ギリシャは民主政治で栄えました。しかし奴隷もいっぱいいました。
哲学も栄えました。ソクラテス、プラトン、アリストテレス。
ギリシャは東のアケメネス朝ペルシャと戦争になりますが勝利します。
ギリシャのポリス、アテネとスパルタでもめますが、
漁夫の利を得たのが北方のマケドニアでした。
ギリシャを制圧したアレキサンダー大王は東方遠征に乗り出します。
アレキサンダー大王の家庭教師をしたのがアリストテレスでした。
東方を制圧したアレキサンダー大王でしたが若くして熱病にやられ亡くなってしまいました。
しかしギリシャの文化が東方に拡散します。ヘレニズム文化です。
ヘレニズム文化がインドに入りガンダーラ美術が生まれます。仏教文化です。
西の方ではローマが大きくなってきました。
ユダヤ地方ではイエスが生まれますが十字架にかけられます。
イエスがユダヤ教の教えに反抗したからだとか、
ローマの支配にも悪い影響を及ぼすと思われたようです。
しかし、その後ローマでは313年にキリスト教を公認して392年に国教にしています。
イエスは人類のすべての罪を背負ってあがなったものとされています。
ローマ帝国も大きくなり395年に西ローマ帝国と東ローマ帝国にわかれました。
ゲルマン民族の移動もあってか西ローマ帝国は476年に滅びてしまいました。
この巻はここまで。他にもシーザーやクレオパトラなどが出てきました。
世界の歴史 1 古代文明の発見

「世界の歴史 1 古代文明の発見」 中央公論社 旧版 読破
新版の世界の歴史30巻が読みづらいので旧版の世界の歴史16巻を読み始めました。
新版の世界の歴史は旧版を読んでいるのが前提になっているような感じを受けます。
旧版の世界の歴史は一昔前に藤岡、本庄、深谷、熊谷のブックオフ巡りをして集めました。
全巻一冊300円かかってますね。
秩父にブックオフができる前に集めました。
昭和36年発行です。1961年頃発行かな。
日本の歴史の方は歴史小説をよく読んでいたので結構理解できたと思います。
司馬遼太郎の小説はだいたい読んでいます。
逆説の日本史なども2回読みました。
世界の歴史は中国史は吉川英治の三国志を20回以上読んだり、
司馬遼太郎の項羽と劉邦をよく読んだり、
北方健三の水滸伝や安能さんの封神演義や
宮城谷さんの大公望とか何冊か読みました。
中国史以外の歴史小説は読んだことがありません。
児島さんのヒトラーの戦いを少し読んだ。
日本史と世界史は1巻や2巻や3巻完結の本は結構読みました。
日本史より世界史の方がおもしろいしタメになるのでよく読みました。
現代史は池上彰さんの本をよく読んだので結構理解してると思います。
この本を読んでみて結構初心者にも読めるように書いてあると思いました。
1巻は黄河文明、インダス文明、メソポタミア文明、エジプト文明などを扱っています。