明智左馬之助の恋 上

「明智左馬之助の恋 上」 加藤廣著 文春文庫 読破
南朝の血を引くといわれる三宅弥平次はそのことを隠し
明智家の養子となり左馬之助を名乗った。
明智光秀の娘綸と左馬之助は許嫁になっていたが、
信長の命令で綸は荒木村重と結婚させられた。
ところが荒木村重は信長に謀反を起こし、
綸も明智家に返してきた。
明智光秀は綸と左馬之助を結婚させた。
でも綸は村重の子を流産したみたいで体が弱かった。
信長は朝廷のところで馬ぞろえをさせるというので
明智光秀は馬ぞろえを取り仕切った。
馬ぞろえは何度も行われ朝廷には不興のようだった。