アナログ
アナログ
「アナログ」 ビートたけし著 集英社文庫 読破

建築デザイナーをしていた水島悟は
自分が手掛けたピアノという喫茶店でみゆきと知り合った。
メールなどでも連絡をしようと思ったのだが、
毎週木曜日の夜にピアノで会おうと約束した。アナログ的だ。
しかし悟は出張などがあり毎週ピアノには行けなかった。
みゆきは毎週来ていたようだ。
悟とみゆきはクラシックのコンサートに行ったり海にいったり交際を続けた。
悟はプロポーズをしようと指輪を買うが、
みゆきは木曜日にピアノに来なくなってしまった。。。

2025/06/03 12:35 | 固定リンク | 小説
クスノキの女神
クスノキの女神
「クスノキの女神」 東野圭吾著 実業之日本社 読破

クスノキの番人の続編。
満月の夜にクスノキに念をおくると他の人がその念を受け取ることができる。
遺言などに使う人もいるようだ。忘れちゃった。。
クスノキの神社にちょっとしたことがあって佑紀奈という女子高生が詩集を置くことになった。
クスノキの番人は玲斗という青年がやっている。主人公だ。
千舟というおばあさんと暮らしている。
千舟はちょっと痴呆がでてきたようだ。自分の将来を心配している。
また元哉という少年がでてくる。
脳腫瘍の手術をしたのか朝になると前の日の記憶を失くしてまう。
そういうミステリー小説がありましたね。
元哉は日記をつけていてそれを見て過去のことに思いをはせる。
元哉は絵がうまくて詩集を書いた佑紀奈と絵本を作ることになった。
絵本を作ることがメインの物語です。
絵本ができたことに元哉はとても喜んだ。
その日の喜びを忘れないために元哉はクスノキに念を入れた。
そしてしばらくして元哉は念を受け取ったが。。。泣ける。。

2025/06/03 07:05 | 固定リンク | 小説
水鏡推理Ⅶ ソブリン・メディスン
水鏡推理Ⅶ ソブリン・メディスン
■2025年5月28日(水)

「水鏡推理Ⅶ ソブリン・メディスン」 松岡圭祐緒 角川文庫 読破

とある大病院がコロナの特効薬の開発に成功したという、
野球選手や有名人が大病院のある教授にその特効薬を
うってもらった所、皆コロナがなおってしまった。
ところがヒロインがその教授を調べてみるとそんな人は存在しなかった。
どうなっているのか。
そしてコロナの特効薬をうってもらった有名人たちが皆不調になってしまった。
これ以上書くとネタばれになってしまうのでこのへんで。。

2025/05/28 20:47 | 固定リンク | 小説
世界でいちばん透きとおった物語2
世界でいちばん透きとおった物語2
「世界でいちばん透きとおった物語2」 杉井光著 新潮文庫 読破

私は亡くなった作家の親類の女子高生が作家のシにかかわっていたと
思ったのですがぜんぜんそんなことはなかったようです。
主人公が亡くなった作家の小説を引き継いで物語を書きましたが
良かったと思います。
私としては主人公と霧子さんの関係の進展に期待しているのですが。

2025/05/05 17:45 | 固定リンク | 小説
世界でいちばん透きとおった物語
世界でいちばん透きとおった物語
「世界でいちばん透きとおった物語」 杉井光著 新潮文庫 読破

世界でいちばん透きとおった物語を読めるのかと思ったら、
世界でいちばん透きとおった物語という小説を探す物語だった。
しかし、透きとおって見えるとか左右対称だとか、
ちょっとよくわからなかったけど、
この小説をペラペラめくってみると。。。
びっくりしたなー。もう。。。不思議だ。。。

2025/04/29 16:58 | 固定リンク | 小説
令和中野学校
令和中野学校
「令和中野学校」 松岡圭祐著 角川文庫 読破

またおもしろそうなシリーズがはじまりました。
できればあまりグロくない方が良いのですが。
令和中野学校とは諜工員を養成する特別施設である。
警察ではちょっと扱えない部分を任せられたりする。
給料も降りる。
今回、ヒロインの燈田華南(とうだかな)は、
東大を受験したが落ちてしまった。頭はいい。
ひょんなことから事件にまきこまれて、
あるいは誘導されて令和中野学校に入ることになった。
ここにバイオレンス小説がはじまる。

2025/04/27 23:23 | 固定リンク | 小説
また、同じ夢を見ていた
また、同じ夢を見ていた
「また、同じ夢を見ていた」 住野よる著 双葉文庫 読破

最初は小学生ネタかと思ってつまらないかなぁと思って読んでいたのですが、
中盤から結構おもしろくなってきて最後にそういうオチかぁと思ってなんかわかりました。
南さん、アバズレさん、おばあさんは将来の自分の反映だったのだろうか。
最後にすっきりして読んで良かった一冊となりました。

2025/03/09 20:51 | 固定リンク | 小説
優莉匡太 高校事変劃篇
優莉匡太 高校事変劃篇
「優莉匡太 高校事変劃篇」 松岡圭祐著 角川文庫 読破

史上最悪のテロリスト優莉匡太(ゆうりきょうた)。
東京の大学に入った笹霧匡太だったが、
何の才能もなく大学の居心地も悪かった。
そんな折、人気者の大学の先輩唐辺丈城が親切にしてくれた。
匡太に対するみんなの態度も変わった。
しかし丈城は匡太に金になるとグレーなバイトを教えた。
ビデオを違法録画してレンタルショップで稼ぐ方法だった。
大金が得られた。そのショップも何軒ももつようになり
そのうち匡太は丈城の薬とか女とかグレーな仕事の
すべての会計をするようになっていた。
そういうわけで大学を卒業してその仕事を続けていた。
立派なマンションにも住むことができた。
ところがヤクザとの抗争で匡太はころされてしまった。
匡太の両親が匡太を頼ってきたが丈城は両親をころしてしまった。
匡太には他に身内がいないことを知り丈城は匡太の戸籍を奪った。
丈城は匡太として生きることになった。
丈城は以前にも戸籍を奪ったことがあったようだった。
ヤクザに仕返しして大金を得た匡太は銃の製造をはじめたりした。
建設会社を装い、オウムのサリン施設にも入りサリンの使い方も覚えた。
また阪神淡路大震災では手伝いをしたようだ。
そのせいもあって皇室の桜を見る会だったかに誘われもした。
その時、総理の婦人美咲と知り合って後で関係をもちいろいろな情報を得た。
また美咲との間に長男架胆禱(かいと)を生んだ。
また恒星天球教の友里佐知子と知り合いヒロイン結衣を生んでいる。
友里佐知子は「千里眼」の本で出てきます。
友里佐和子の婿になり優莉匡太を名乗ったのかと思ったけど偶然かもしれない。
また匡太は海外で自由に人ころしのできるところへ修行にいっている。
アルカイダとかビンラディンなどという言葉がでていた。
しかし日本を支配したかにみえた匡太もとうとうつかまってしまった。
判決は死刑だったが。。

2025/01/25 22:11 | 固定リンク | 小説
架空犯
架空犯
「架空犯」 東野圭吾著 幻冬舎 読破 

議員さんと元女優をしていた夫婦がころされました。
議員さんは元教師で元女優さんはその教え子でした。
元女優だけあって高校時代につきあっていた人も多かったようです。
元女優は妊娠したのですがはたして誰の子供だったのか。
犯人ははたして誰か?
犯人は警察官説なども浮上し。
はじめは地味な展開でしたが後半おもしろかったです。

東野圭吾さんの本はだいたい読んでます。
初期の10巻くらいを読んでないかな。
架空犯は2400円くらいするので買わないでよそうと
思ったのですが買ってしまいました。
文庫本になるまで待っても2巻になるだろうから安くはならない。
クスノキの女神も買っていません。。

2024/12/28 16:10 | 固定リンク | 小説